19/3/ 特徴や詳しい剪定方法・時期など育て方を解説! 最終更新日 年3月19日 ウエストリンギアはオーストラリアが原産の常緑低木です。 シルバーの葉や班入りの葉など美しい葉が魅力的な植物で、小さな花を次々と開花させるため鑑賞期間が長く人気があります。 そんなウエストリンギアの特徴や詳しい剪定方法、時期などをご紹介します。 記事の目次 1ウエストリンギア(Westringia fruticosa=Wrosmariniformis)/英名Coastal Rosemary/Australian rosemary オーストラリアン・ローズマリー)シソ科ウエストリンギア属・半耐寒性常緑低木(花2~10月くらいで四季咲き性・草丈40~150cmくらい)オーストラリア南東部原産別名:ウエストリンギア シソ科ウエストリンギア属 オーストラリア原産の常緑性低木です。 細長い葉や花のかたちが同じシソ科の ローズマリーに似ているところからこの名付けられました。 植付けの
はじめてのウエストリンギアモーニングライト基本の育て方5つのポイント Youtube